Culture

L.C.S.の社風

社員が談笑する様子 社員が談笑する様子

とことん寄り添うコンサルティング
会社として
お客様に貢献しつつ、
私たち自身も挑戦と変化を楽しめる
愛ある企業を目指します。

L.C.S.ではお客様の挑戦を支援・実現する経営コンサルタントとして、
日々様々なことに取り組んでいます。

個人には広い視野と知識、正しい問題解決力を求めながら、チームで支え合い、挑戦する楽しさとやりがいを感じられる温かい社風を目指しています。

ハートフル共有会の様子 ハートフル共有会の様子

Point 1

週に1度「ハートフル共有会」 を開催

単なるビジネスとしてのコンサルティングではなく、人として温かい心(ハートフルさ)を持って、お客様の課題解決方法を会社全体で考え、共有する会を設けています。「お客様が目標に最も集中できる状態を作るには」を軸に意見を出し合い、サポートの質を高めることを目的としています。

このサポート内容はビジネス領域だけにはとどまらず、お客様自身の習慣の見直し、環境整備、不安要素の根本解決など多岐にわたります。意見を出しきった上で「いかにハートフルか」・「実現可能性はどうか」など議論をして実行します。

事例研究会の写真 事例研究会の写真

Point 2

問題解決力を養うために 「事例研究会」を実施

月に1度、実際に起こった問題やできごとを詳しく分析・検討することで、問題解決方法を探る勉強会を開催しています。テーマは様々で、時には社会問題や地域問題なども扱います。

この取り組みは、どんな問題にも挑み成果を出す「問題解決能力」を育てながら、先が見えない時代や問題でもL.C.S.のブレない芯としての哲学を持って、たくさんの人に貢献できる人材を育てることを目的としています。

富士山登頂の写真 富士山登頂の写真

Point 3

アクティビティを通し、 挑戦と達成の楽しさを体感

年に1度、社員は富士山登頂などのアクティビティに挑戦します。会社として「挑戦を楽しむ」ということを大事にしているので、過去にこの様な挑戦をしたことのない社員も目標達成に向かって頑張っています。

不可能に思えることも、自分を信じて挑戦すれば達成できることを社員にも身を持って経験してもらっています。

日報について話し合う様子 日報について話し合う様子

Point 4

自身の成長を記録する 日報制度

その日行った仕事の報告と合わせて、社員1人1人が1日を通して感じたことなどを自由に記入し、成長の記録となるような日報を実施しています。業務内容の報告だけではなく、努力の過程や日々の感じたことなどを記録し、成長につなげています。

また、日報を通して上司から適切なアドバイスを受けるなど密にコミュニケーションを取り合うことで仕事の質を高めています。

談笑する4人の写真 談笑する4人の写真

Point 5

社員を大切にすることで パフォーマンスを最大化

お客様に最適なサービスを提供するためには、第一に社員が安心して生活できる環境であるべきだと考えています。その安心感が社員それぞれの力を発揮させることにつながります。給与・雇用でいえば、毎年給与が上がる賃金制度や時代とは逆行しているようですが終身雇用制度を採用しています。

日々の気づきは、社員同士で検討して、制度になっていくので日を追うごとに職場環境は改善・充実しています。最近では社員の提案で栄養バランスの取れた社食サービスを導入することが決まりました。

Point 6

透明度の高い内部体制

会社として、正しく社員の頑張りを評価・反映することと、正当な会社運営を行うことを大切にしています。L.C.S.では日次決算を毎日公表することで、社員のがんばりを見える化し、日々のタスクが会社に貢献できていると実感がもてるようにしています。

また、社員がいつでも内部の状況を把握できるようにすることで、社員に対して、誠実な会社づくりを努めています。

チームで談笑する様子 チームで談笑する様子

Point 7

メンバーを尊重した、 チーム制を高められる環境

L.C.S.ではそれぞれの社員の得意なことを活かしあって、チームとして活動しています。苦手なことを得意なことに変える努力をするよりも、得意なことを伸ばしていった方が、成長の速度は格段に早くなります。

苦手なことや得意なことを補い合い、パズルのピースのようにそれぞれの個性を活かしたチームづくりを意識しています。

Company