メディア

食品ロス削減に貢献できる通販サイト・アプリ15選

「食べ物を無駄にしない」活動は世界的に行われています。

個人でできる基本的なことは、「買いすぎない」「残さない」ですが、あまり神経質になりすぎるとせっかくいい取り組みでも、長続きしなくなってしまう可能性があります。

もっとも、買いすぎず、残さずにしているから、これ以上個人で食べ物を無駄にしないことなんてできないんじゃないか?とか、できればもっと節約したい!
と思っているかもしれません。

実は買い物をするだけで食品ロス削減できることをご存じでしょうか?

これまでだったら品質は問題ないのに廃棄してしまっていた商品を買うことができるようにしたサービスが多く出てきました。

生産者は捨てていたことで環境や費用の負担が減り、購入者は通常より安く買えます。

今回は、食品ロス削減に取り組むサービスを15個ご紹介します。

どのサービスもほとんどが、ご自身でよく使っている通販サイトと同様、会員登録して買い物するだけで難しいことはありません。

目次

食品ロス削減に貢献できる通販サイト・アプリ15選

ネット通販サイトやアプリで買い物できるサービスは多数あります。

買物の仕方はどのサービスも大きく変わるものではありませんが、商品や仕組みは取り扱っているものによって、変わってくるものです。

より利用しやすいように各サービスを分類に分けてご紹介いたします。自分に合ったサイトやアプリを見つけてください。

利用するための注意点

どのサイトも食品ロス削減につながる商品を販売しています。

掲載されている商品すべてが食品ロス削減につながる商品を扱っている社会貢献型サイトもありますが、そうでない通常の商品を掲載しているサイトもありますので、ご注意ください。

通販サイト(大手メーカー商品などを多数扱っている)

メーカーやスーパーなどの小売店で現状販売できずにこれまでは廃棄せざるを得なかったものを多く扱っています。

廃棄せざるを得ないといっても品質には問題ないものです。

小売店では販売困難な賞味期限間近のものの他に、パッケージをした際に余った旧パッケージのもの、期間限定品で販売終了したもの、段ボールが破損してしまったなどのものがあります。

いわゆる「訳あり商品」です。

メーカーからその「訳あり商品」を安く買い取り販売しています。
そのため安くお買い得に買い物ができるようになります。

1箱単位で売っているものがほとんどですので、いくら安いといっても食べきれない、使いきれないほどのものを買ってしまっては結局捨ててしまうことになってしまいます。

掲載されている賞味期限と数量をよく見てお買い求めください。

また、売上金額の一部を社会貢献活動を行う支援団体に寄付しているサイトもあります。

メーカーは廃棄削減ができ、消費者は欲しいものを安く買うことができます。さらに買い物をすることで社会貢献につながる寄付をすることができる活動です。

①Otameshi(オタメシ)

食品をはじめ日用品や美容・健康、ペット用品といった様々な商品を扱っています。

特集やタイムセールなどキャンペーンが充実しているほか、人気ブランドやメーカーから商品を選ぶこともできます。

公式サイト:https://www.otame4.jp/


SNS:    

②junijuni(ジュニジュニ)

東京ガスがスポンサーのサイトです。

運営会社がOtameshiと同じ会社で、商品ラインナップも同じような感じです。

junijuniオリジナルのプレゼントキャンペーンなどを展開しています。

公式サイト:https://www.junijuni.jp/

③atara(アタラ)

関西電力グループの株式会社クリアパス支援で運営されています。

こちらもOtameshi、junijuniと同様の運営会社です。

公式サイト:https://atara-ec.jp/

サンプル百貨店

日本最大級の商品モニターサイトです。

モニターサイトなので食品ロス削減に貢献できる商品だけでなく、メーカーから提供された商品をお得に購入することができます。

公式サイト:https://www.3ple.jp/

SNS:    

通販サイト(マイナーなメーカーや生鮮食品など)

食品ロス削減が問題になるのは大手メーカーだけではありません。

世間的にはあまり知られていないメーカーや、農畜産業、漁業に携わっている方、飲食店など食品にかかわる仕事であれば、規模の大小かかわらず問題になっていきます。

味など品質には問題ないけど、出荷するには規格が会わないもの、値崩れして買い手がつかなかったものなどもこれまでは売れずにいました。

そのように多くを廃棄してしまっていたものを安く買えるようにしたことで、廃棄の負担を減らし、食品ロス削減の効果も期待できます。

こちらで紹介するサイトは、野菜や精肉・鮮魚など消費期限が短い食品を扱っているところが多く、生産者から直接購入者へ発送し、お互いにコミュニケーションが取れるサービスがあります。

各サイトそれぞれ特色がありますので、目的や好みに合ったものきっと見つけることができると思いますので、楽しみながら見比べてください。

⑤tabeloop(たべるーぷ)

食品を売りたい人と買いたい人をつなぐサービス。

売り手となる出品者はメーカーだけでなく農家や漁師、食品卸売業、小売業など様々です。

出品者と直接つながることができ、顔が見れることで安心して利用できます。

公式サイト:https://tabeloop.me/

SNS:  

⑥KURADASHI

大手メーカに加えマイナーメーカーの商品・肉や魚などの生鮮食品や加工品・海外の商品・学校給食用の商品などを取り扱っている、社会貢献型サイト。

クレジットカードを発行しており、KURADASHIショッピングで利用金額の3.0%還元・利用金額の0.3%を寄付、通常ショッピングで1.0%還元されます。

公式サイト:https://www.kuradashi.jp/

SNS:    

⑦ロスゼロ

スイーツも多く取り扱っており、賞味期限切れ商品をただ売るだけでなく、新たな付加価値を付けた新商品の開発も行っています。

また、規格外になってしまったモノやパッケージに傷がついてしまったなど正規品で販売できないものは、簡易包装しての販売も行っています。

公式サイト:https://www.losszero.jp/

SNS:    

⑧WakeAi(ワケアイ)

WakeAiチャリティーショッピングを行っており、WakeAiの理念に賛同した企業や事業者が廉価で商品を提供し、購入されるたびに、ひとり親家庭に支援されます。

新型コロナウイルスの蔓延により、今までの事業が立ち行かなくなった生産者、事業者を応援することができるサイトです。

公式サイト:https://wakeai.net/

SNS:  

⑨TOYOSU ICHIBA(トヨスイチバ)

傷やスレなど味には問題ない訳あり品、イベント中止、店舗営業の自粛や大量入荷など市場で買い手つかず相場が下落してしまった食材、あるいは様々な理由で賞味期限切れ間近になってしまった未使用食品など市場ならではの掘り出し物があります。

実店舗での輸送費や土地・建物、廃棄コストを踏まえた値付けがされているが、そのコストがいっさかからないので他のお店より安く買えます。

産地から出荷できるものもあるので鮮度抜群です。

公式サイト:https://www.tsukijiichiba.com/

SNS: 

⑩rebake(リベイク)

全国のパン屋さんからお取り寄せできるサイトです。

「ロスパン」を注文すれば、やむを得ず売れ残ってしまったパンを詰め合わせにして発送してくれます。

売れ残りが出た時に発送されるので、注文してから家に届くまで時間がかかります。

「ロスパン」の売り上げの一部は、食料廃棄の問題に取り組んでいる団体に寄付されています。

公式サイト:https://rebake.me/

SNS:    

マッチングアプリ・サイト

主に飲食店で利用できるサービスです。

仕込み過ぎてしまったり、突然のキャンセルで食品ロスになりそうなものをアプリに掲載します。

食品ロス解消につながる商品以外の掲載もされるので、通常の商品を楽しむ際に利用が可能です。

アプリに登録されている店舗は、すべての地域を網羅できているわけではありませんが、今後利用者が増え登録する店舗が増えれば日常的に使えるものになるかもしれません。

お住いに地域で登録されているお店があれば利用してみてはいかがでしょうか?

⑪TABETE(タベテ)

株式会社ドトールコーヒーの「エクセルシオール カフェ」等99店舗でも導入されて話題になっている国内最大級のフードシェアリングサービスです。

公式サイト:https://tabete.me/

SNS:    

⑫食品ロスNOKOSAZU

運営会社が兵庫県豊岡市のTSPC株式会社なので加盟店も豊岡市中心に掲載されています。

公式サイト:https://nokosazu.com/

tabekifu(タベキフ)

注文時に支援する社会貢献団体を選択するようになっています。

登録店舗は東京中心で長野1件、神奈川1件(2021年12月現在)登録中です。

公式サイト:https://tabekifu.co.jp/

SNS:    

無料プレゼントサイト

食品ロス削減や生産者支援、食育など食にまつわるポータルサイトの運用されている中の一つのコンテンツ。

規格外の野菜や販売先がなくなってしまったものなどを抽選によって無料でもらえます。

ただもらうだけでなく、もらった食品の感想など正直な声を生産者へフィードバックすることで、よりいいものを作る支援をすることが目的の一つとしてあります。

生産者から見れば、自分の作ったものを無料プレゼントを通してより多くの人に知ってもらうことができますし、感想を直接聞くことができる機会になります。

食品ロスを考える FURIFURU(フリフル)

フードロスの啓蒙と削減を目指し持続可能な社会を作っていくことをミッションとして、サイト「FURIFURU」を運営しています。

農業系のメディアとしては日本一の規模です。

サイト内の「プレゼント」から応募できますが、当選した場合、送料・代引手数料が発生いたしますのでご注意ください。

公式サイト:https://sustainable.furifuru.com/

SNS:   

⑮クラウドファンディング

専門のサイトではありませんが、食品ロス削減の取り組みをクラウドファンディングを利用して行っている方もいらっしゃいます。

出資してくれたリターンは、新型コロナウィルスの影響で大量に売れ残ってしまった食品などです。

「食品ロス クラウドファンディング」と画像検索するとわかりやすく出てきます。

クラウドファンディングについての詳しい説明はこちらをご覧ください。

※記事案※クラウドファンディングとは(仮)

※店舗運営

ネット通販ではなく、実店舗で運用しているものもあるのでご紹介します。

食品衛生上問題は問題ないけど、廃棄予定になってしまっているものの寄付や買取などして、低価格で販売しています。

ecoeat(エコイート)

NPO法人日本もったいない食品センターが運営しています。

ecoeatの売り上げ(剰余金)を使って、食品ロス削減活動費及び生活困窮者への寄贈にかかる費用を捻出しております。

京都、大阪、兵庫、滋賀、高知、沖縄、東京、埼玉に15店舗(2021年12月現在)

公式サイト:https://www.mottainai-shokuhin-center.org/

SNS: Twitter※各店舗が運営

いかがでしたでしょうか?

捨ててしまう食品を減らすことが、「自分自身で無駄を出さない」というだけでなく、「買い方を変える」ことで貢献できることが分かったのではないでしょうか?

買い方もいろいろなバリエーションがあるので、楽しみながら食品ロス削減に取り組めるようになると思います。

最後に

わたしたちLife Crayon Styleも社会貢献に取り組んでいます。

食品に関する取り組みもおこなっており、フェアブランドコーヒーを開発し販売しています。

このような取り組みは、私たちが運営しているオンラインサロンで実際に中の生の情報や、その時感じたこと問題点がシェアされます。

多くを学べる場を提供していますので、今以上に社会貢献活動に興味を持っていただき、一緒に活動にしてみたいと思ったら是非参加ください。

お申し込みはこちらから↓↓