起業 / 自己実現 / 社会貢献
L.C.S.は一緒に 伴走していただけるので 心強さがありました
Moco
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Interview
あなたのビジネス・挑戦を教えてください。
ヘナインストラクターとしての取り組みや子育てに優しい村作りに尽力していきたいです。
L.C.S.のことをどのように知りましたか？
きっかけはイベントで、L.C.S.の営業の方にお会いしたことです。
その際に、「子育てに優しいコミュニティ作り(村作り)を現実に出来たらいいな」と長年の夢について話したら、
「私たちは希望格差を是正したいという思いで動いている」「やりたい夢は今やったら良いんじゃないですか？」というお話をいただき、
「そうか、やりたいことはやればいいんだ」「そのうちではなく今」「夢を叶えることが出来る」と思えるようになり、もっとL.C.S.のことを知りたいと思いました。
L.C.S.と一緒に挑戦することにした理由はどんなところでしょうか？
「コミュニティ(村)を作りたい。」
ずっと思い描き、声に出してはいたけれど、なかなか前に進んでいなかったのは、同じ思いの仲間がいなかったことや、サポートしてくれる味方がいることを知らなかったことが原因でした。
自分1人でやるには限界があると感じていて、どうやったらコミュニティを形にすることができるのかや、どうやって実行していけばいいのかなど沢山の課題がありましたが、それを「L.C.S.に相談できる」「L.C.S.だったら寄り添っていただける」と感じた時に、一緒に挑戦していきたいと思いました。
新しいことを挑戦するにあたってどんな悩みや不安がありましたか？
新しいことに挑戦するにあたって「本当に自分に出来るのだろうか？」「本当にやっても大丈夫だろうか？」という不安や悩みがありました。
挑戦するというのは不思議な感覚で、違和感を感じる時もあり、金銭的な悩みや不安は色々な形で現れて、体調を崩すこともありましたし、周りに相談しても愚痴や弱音に聞こえるんじゃないかと思って、相談できずにいたので孤独を感じることもありました。
主にどんなアドバイスやサポートを受けましたか？
コミュニティを作るうえで、どのような考え方を身に付けたらいいのかがわかりました。
はじめから答えを提示されるというよりも、自分の中から答えを見つけ出すサポートをしていただき、必要なことに自ら気づいていく大切な時間を過ごせたと思います。
自分では気づけなかったことに対してはアドバイスいただけるので、それに沿って行動し、考えていくうちに自分の中で答えが見つかっていきました。
L.C.S.と一緒に挑戦しはじめてから、以前と変わったことがあれば教えてください。
自分の成長ってなかなかわからないものですが、振り返って過去の自分と比べてみると「成長したのかも」と感じるところはあります。
ものの見方が変わったり、視野が広がったりしたことにより、例えば、諦めていたことを違う視点から”どうすればできるようになるか？”と考えられるようになったりなど考え方が変わったなと感じます。
また、自分が不安になった時に立ち戻れる場所があるというのも大きな力になっているように思います。
L.C.S.と挑戦してきたなかで、特に「よかった」と感じていることがあれば教えてください。
今まで、やりたいことや未来図を考えて夢を語っていました。
やりたいことを口に出すのは楽しくて、「こうだったらいいな」「こういうふうにやりたいな」というイメージだけは強かったと思います。
しかし、いざ動き出そうと思うと、「何からやればいいのだろう？」という漠然とした不安がありましたが、その夢を現実にしていく過程をL.C.S.は一緒に伴走していただけるので心強さがありました。
なので、一緒に挑戦していただけるという点がよかったところだと思います。
これからはどんなことに挑戦していきたいですか？
まずは、自分の今の美容のお仕事をしっかりと進めていきたいと思っています。
L.C.S.で今のお仕事にも活かせるノウハウを充分過ぎるほど学ぶことが出来たからです。
また、これから子育てママさんとお子さんの居場所作りを通して、沢山の笑顔を作るために動いていきたいと思っております。
子育てママさんとお子さんの居場所があることで、不安のない安心した育児ができたり、「大変だけど、育児って楽しいね」とお母さんたちが笑い合えたりする場所の提供を考えております。
どんな人にL.C.S.をおすすめしたいですか？
・やりたいことがあっても、何からやったらいいのかわからず、なかなか前に進めない人。
・今やりたいことがすでにあって、強い味方が欲しいと思っている人。
そんな方に是非オススメしたいです。
自分の殻を破ることができますし、新たな考え方や価値観を得ることが出来ます。
何より自分1人で考えられることには限界があると思いますので、L.C.S.と共に挑戦することで強い味方がいるんだと思っていただけるんじゃないかと思います。
最後に一言お願いします。
とても多くのことを学ばせていただき、夢を実現するための道筋が見えました。
今までありがとうございます。
そして、今後もよろしくお願いいたします。
