About

L.C.S.について

起業から黒字経営の
支援に特化した
コンサルティング会社

Life Crayon Styleは、ビジネスで社会と人に貢献する
経営コンサルティング会社です。
本気で人や社会に希望を持ってもらいたいと思うからこそ、
利益をしっかりと正当に生み出すことを徹底しています。

この骨太で強靭な事業作りを重要視し、得意としています。

起業から黒字経営の
支援ができる理由

L.C.S.の
特徴
1

コンサルタントであり経営者である コンサルタントであり 経営者である

コンサルタントとしてお客様へ戦略提案をするだけでなく、自社でも事業運営を行うことで、社会とビジネスの動向を意識しています。

コンサルタントというと「上から目線でものを言うだけ」のイメージが少なからずあると思いますが、責任をもってお客様を成功に導くためには、まず自分たちの事業で結果を出すこと。そうでなければコンサルタントを名乗ることはできないとL.C.S.は考えています。

現在、L.C.S.の他に、異なる業種で6社の法人を運営しています。

・システム開発
・飲食事業
・不動産賃貸
・不動産賃貸・売買
・キッチンカーFC本部
・プラットフォーム開発運用

その他に、事業バイアウト4回、株式譲渡1回の実績があります。

L.C.S.の
特徴
2

幅広い業種のノウハウと コンサルティング実績

これまで、130名の個人事業主様と30社の企業様に対してコンサルティングを行ってきました。

様々な業種での知識や戦略を他業種に活かすことで、お客様の強みとビジネスモデルを唯一無二にし、より筋肉質で力強い事業にします。

各業界の専門家ネットワークがあるため、幅広い対応が可能です。

過去に携わった個人事業・法人企業/業種:

不動産、人材派遣、コンサルタント、教育、起業家、システムエンジニア、整備士、ミュージシャン、イベンター、エステティシャン、美容師、理容師、カメラマン、管理栄養士、建築土木、飲食業、人材サービス業、サービス業、教育業、運輸業、医療業、不動産業、情報サービス業など(2015年~2022年 実績)

L.C.S.の
特徴
3

独自の資金調達方法と 起業家を支える仕組み

日々の多くの起業家のサポートを通して、資金調達のノウハウ、助成金・補助金についての知見があります。

また、L.C.S.は「真っ当なビジネスモデルで、正しく適切な順序で会社運営すること」を絶対としていますが、この弊社の理念や社会貢献のビジネスに共感してくださる方が多くいらっしゃいます。起業家を支えるコミュニティZERO ONEやオンラインサロンSEKALABOを通して、グループ内出資を行うことも珍しくありません。

L.C.S.の
特徴
4

ビジネス関係を超えた 圧倒的に手厚いサポート

L.C.S.が他コンサルティング会社と異なる最大の特徴は、圧倒的なサポートにあります。

私たちは起業や目標達成に向かって勇気を出してくれた人たちを失望させるようなコンサルティングは絶対に行いません。頑張ろうと立ち上がってくれた人の言葉を信じきり、ありとあらゆる方法で、なければその環境や解決策を生み出して、支援します。

なぜここまで力を注ぐのか。
それは、「人々に希望を持って生きてもらうこと」がL.C.S.が存在する理由のすべてだからです。私たちが存在する理由は利益ではなく、「希望を生み出せるか」、「感動体験の創造をすることができるか」に尽きます。

ですから、お客様が起業や目標達成に向けて集中できない問題があれば、事業とは直接関係ないことでも一緒に問題解決、環境の整備を行います。
コンサルティング期間が終わっても、もちろん相談は受け付けますし、過去に挑戦してくれた多くの起業家達とも繋がりは続いています。

普通のコンサルティング会社であれば、サポートしない部分まで、いつまでも、どこまでも、誰よりも寄り添いサポートすることがL.C.S.のスタイルです。

世界中の
希望格差を是正する

自分自身の可能性を
信じることのできる社会を

実現させることができれば、
世界は希望に溢れる。

どんなに人生のどん底にいた人でも、たくさんの挑戦と目標達成を経験することで、
自分の力で道を切り開くことができるようになります。

ただし、そこまでの道のりは決して簡単なことではありません。
今は自信がなくても、まだ将来が見えなくても大丈夫です。
本人が覚悟をもってあきらめない限り、私たちはサポートし続けることを約束します。

あなたが「現状をどうにかして変えたい」と強く想い、
変わるための努力をする覚悟ができるのなら、一緒に頑張ってみませんか?

私たちL.C.S.がここまでの熱くなれるのは、
みなさんの未来と人生に可能性を強く感じているからです。

未来を変える覚悟はあるか。
L.C.S.と共に今、前進しよう。