社会貢献活動報告
【無事に達成】海外への学校建設企画経過報告
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目標金額を達成!
2019年10月27日:無事に目標としていた金額を達成することができました
2019年1月からワールド・ヴィジョンジャパンの特別活動を通して、海外に学校を建設するという挑戦をL.C.Sは取り組んできました
まずは、この記事を読んでください!
ただ、金を積んでプロジェクト達成!ということではなくL.C.S主催のイベントに参加してくださる方々からいただくアンケートの枚数や頂いたイベント参加費などを使用して、プロジェクトをみんなで達成するというルールを設けて、毎月様々なイベントを企画、運営し、仲間たちに支えられながらこの度、目標とした数字を達成することができた。
イベントに参加してくれた方々の人数分プロジェクト達成の可能性のバトンが繋がっていき、無事に達成することができました
仲間達もイベントのスタッフを協力してくれたりアイデアを出してくれたり1名、1名が自分のできるサイズでできることを積極的に取り組んでくれた
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本気で行動したこの10ヶ月
自己宣言し、熱烈に描き、強烈に望み、何に影響を受けるかを自ら選び、選択し、決めて断った
僕はフェイスブックに「自己宣言ノート」という自分の達成すると決めた目標を書いておく自己宣言ノートという非公開コミニティーを持っている
この中で、目標を決めたら、まずは書き物事達成の期限を切り、時には、アファメーションできる形として
時には、文章でその時の想いを綴り書いてあるこのプロジェクトも2018年の年末に宣言し、その通りに達成することができた
満たされない時代の中で、僕らに必要なのは希望である 「 愛を持って言う、君の努力は間違っているかもしれない。【火を灯せ】 」
多くの人に僕らは助けられている
それに気がつけることの量なんて、微々たるもので、本当はもっと気がつかないところで沢山助けられていることを会社をやり始めてから本当に痛感する様になったそして、誰もが、本当は自分にできる「貢献の形」を探していることも
CSR活動をしっかり発信する様になって肌でわかってきた今回のこのプロジェクト含め、関わってくれた全ての皆に心から感謝している
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L.C.Sの思う社会貢献
「社会」とは人が生きる場所を指し、「貢献」とは一生懸命な姿勢そのものの姿を指す
社会貢献と一言に言っても、様々だろうが、L.C.Sは社会貢献に対してのイメージと判断基準ははっきりとしている
そして、これらの活動を通して伝えたいことは
自分の本当の心の声から耳をそらすな
つまらない人生を変えたかったら「まずは望め」
何かやりたいことがあったり、夢があるなら声に出してみろ
出来るからやるんじゃない
やると決めたから出来る様になる
自分の可能性を軽視して打算に生きるより
自分を信じる挑戦をするためにエネルギーを使う事を「その心」は望んでいる
ということだ自分自身に始めから必死になれる人ばかりではない
でも、あなたの口に出した一言が誰かを本気にさせることもある
その逆だって当然ある名も知らない通行人や、街で見る広告文、たまたま入ったコンビニで流れている音楽が、もしかしたら、あなたに新しい1歩を踏み出すきっかけになることだって全然起こりうる
生きていく中で、何気なく目にした誰かの本気の姿や仕事を前に、忘れかけていた夢をあなたはもう一度思い出すかもしれない
そして、本当の意味でどこまで僕らが誰かの人生に本気になっても、誰かを他人が変えることはできない
ただ、僕らの本気や活動が、その人が自らを変える選択、判断基準、そのきっかけには、もしかしたらなることかもしれないL.C.Sの活動も、この記事を読む人からしたら
何百、何千と人生の中で出会う選択肢や考え方の1つにすぎないかもしれないが、もしL.C.Sの発信するメッセージがあなたが、なにかに気づくきっかけとなれば幸いです -
最後に
何が起きたっておかしくない
12月に正式に海外の図書館贈呈着工に向けた書面のやり取りなどが行われますので
また進展があれば報告します挑戦こそ最高の成功体験
coming-up本当に、全ての関わってくれた人たち
ありがとうございます