コミュニティ参加者からの声
介護士とイベンター二足の草鞋で地域貢献
今時の青年とは思えないくらいピュアなハートを持った好青年。
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村松さんとの出会い
村松さんとの出会い
過疎化が進んでいる地元を「活性化」させたいと、職業である介護士を通して地域貢献を行っていた村松さんですが、実際に地域を元気にしていくためには
ただ、介護士をやっているだけではそれは叶わないことをどんどん人がいなくなっていく地元を見ていて感じていたようで、どうしたら手につけた職を活かしてもっと地域貢献をすることができるのかを学びたくて、L.C.Sにお問い合わせをくださったのが最初の出会いです。
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目標へのアプローチ
村松さんの成長記録
やりたい事業はあってもその方法が正しいのか、稼ぐことができるのか?
がわからずに頼れる専門家を探していたという村松さん。一番最初に面談した際の村松さんが仮説していた業種は「介護用品のレンタルリース事業」でした。
やりたいことは決まっていても、それに対する具体的な戦略設計や必要なものなどはなんなのかなど、その辺の知識が全くなく何から始めていいかもわかんない事が悩みだとお話ししてくださいました。
そんな村松さんの指導を続ける中で、そもそも介護用品のレンタルリース事業をやりたいというのは、自分の手についた職を活かすという発想からでしたが、根本的に解決したい問題は、過疎化していく地域をどう盛り上げるのか?という課題でした。
そのことから、今いる人に対しては介護用品のレンタルリース事業が有効でも
それだけでは、その街に人に住む人が増えることにはつながらないことをお伝えさせていただきそこからどうすれば自分の町の魅力を周りに知ってもらえるのか?に村松さんは目が向くようになられ
街の魅力を発信するためのイベント企画や現場リサーチや分析などに、とても力をL.C.Sとしては知見をお貸しすることができたのではないかなと思います。 -
挑戦のポイント
竹内さんのイメージとして、言葉が強いと感じた。
すごい自信をもって話しをしていて、説得力のある方だなと思った。
L.C.Sと面談をする際、過去の実績やクライアントの方を「どう勝たせていったのか」をいくつも事例をお話ししてくださったことがとても印象的でした。
そのどの話もすごい自信をもって担当の方は話しをしてくださり、内容も説得力のあるものばかりで
最初は「本当にやりたいことを実現できるのか」不安もありましたが、面談が終わる頃にはその不安は吹っ飛んでいました。
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実行力PJの活用
自分が持っている悩みを実行力PJを活用することでより現実的に描くことができるようになりました。
人間性とか思考の転換に重きを置いたPJと聞いて、そういうものが必要なのかと最初はあまりわからなかったですが、やってみると「自分が何がわからなかったのか」が明確にわかるようになっていったことは衝撃です。
その結果、実行力PJを今振り返っても実際にビジネスを起こす前の自分の成長が必要なんだなと思った。
自分が持っている悩みが実践的だったが、実行力PJの内容は、自分自身に働きかける内容。
人間性とか思考の転換に重きを置いたPJと聞いて、そういうものが必要なのかと思った。
実際にビジネスを起こす前の自分の成長が必要なんだなと思った。
担当者からの一言
竹内
竹内力也
地域貢献とそこに暮らす人の生活の質の向上を良好実現させたい!ということでしたので、まさにL.C.Sの掲げる理念とマッチしており、L.C.Sの得意領域でもあったので、村松さんの目標達成のために大いに今まで経験から培った知見と経験値をお貸しすることができたのではないかなと感きます。