コミュニティ参加者からの声
自分が行くべき道がはっきりと見えました
L.C.S.で宣言した目標:自分が何をやりたいのか明確にしたい!!
-
成長記録
どう生きていいのか迷っていました
Nさんは美容サロンの経営を10年ほど続けてきた方で、
マルシェや交流会のイベントも10年ほど続けてきていました。
色んな方と何かを企画して、開催することが得意でやっていたそうです。
でも、肝心の自分のお仕事の方には何もつながっていないというところが悩みでした。
その理由は、イベントを開催すると、沢山の方に会うので、
人の言葉に影響されて、全部やってみたくなってしまい、
自分の軸がぶれてしまっているということを初めてお会いした時に、お話されていました。
コロナが流行した3年くらい前から、自分が何をやりたいのかがわからなくなってしまっていたそうです。
大きな夢もありましたが、そのためにまず何から始めていいのか、どの選択をすることが正しいことなのか、わからなくなって、夢にむかう方位磁針を探していたそうです。
計画を立てて、自分がやるべきことをやっていきたいということで、プロジェクトに参加することを決意されました。
-
成果
今やるべきことに集中できるようになりました
自分の人生どう生きていきたいのか明確にすることが課題だったNさん。これまでは、2~3つのお仕事を同時進行でやられていました。
プロジェクトに参加して、
マルチタスクはどれも中途半端になるので、自分には難しいことだということに気づいたそうで、
大きな夢に向かって、いろいろやるのではなく、一つに絞って、1点集中でお仕事をしていくことを決めることができました。
決めるまでに、途中から色々目移りしてしまう自分の悪い癖が出てきたことに気づかれたそうですが、
自分の力で、頭の中が整理し、優先順位を決めて、今やるべきことに集中できるようになっていきました。
自分のことを話す話し方も、周りの人から、
「話がまとまって、わかりやすくなったね。」と褒められることが多くなったそうで、このプロジェクトの良さを実感しているとおっしゃっていました。
徐々に、大きな夢に向かって、形になってきているそうで、自分の力でここまでこれたことに驚かれているとおっしゃっていました。
担当者からの一言
営業部
今では、優先順位を自分でつけられることになったことがNさんの中で、大きいことだったそうで、一番メインの収入にしていきたい事業での契約数をあげることができたと、嬉しそうに報告してくれました。
業務委託先のリーダーとして、みなさんを導いていく仕事を任されているそうで、話す言葉もこの半年の間で、変わったということをご自身が自覚されているようでした。
本来の、Nさんの能力が発揮されていて、嬉しい限りです。