自己実現 / 社会貢献
思いを行動に。 「片付け」を入口に、 暮らしも気持ちも整える サポートへ
MOMOライフクリエイト
小栗 亜由子
Outline
「社会課題に関心はあっても、自分なんて微力すぎる」——そう思い続けてきた小栗亜由子さん。あるきっかけでその固定観念を手放すことができました。
片付けサポートと家事代行を軸に、「暮らしをちょっと楽にする」活動を展開しながら、次なる挑戦として習慣化が苦手な人へのサポートを模索中。L.C.S.との出会いを通じて、学びを行動につなげる力を少しずつ身につけています。
Interview
あなたのビジネス・挑戦を教えてください。
「これからの人生をより心地よく生きたい人」に向けた片付けサポートと、日常生活をちょっと楽に回す家事代行サービスです。
忙しい毎日の中で後回しになりがちな「整える」という行為を、プロとして丁寧にサポートしています。
そして今、新たな挑戦として描いているのが、習慣化が苦手な人へのサポートで、「片付けを一時的な作業で終わらせず、習慣として続けられる形を届けたい」と思っています。
片付けを通じて得られる「小さく始める力」「続ける力」「整えていく力」は、家の中だけでなく人生のあらゆる場面に応用できると信じています。

L.C.S.のことをどのように知りましたか?
L.C.S.との出会いは、地域の集まりでの何気ない参加がきっかけでした。「自分なんて微力すぎて何ができるんだろう」「お金がある人でないとできない」という思いを長年抱えていました。
そんな折、L.C.S.の代表が社会課題にどう向き合っているかを聞き、「そんな考え方あるの?」と驚きました。
大きなことができるのは、特別な人だけが動くのではなく、関わり方はいろいろあり、その視点の転換こそが、L.C.S.との最初の接点となりました。
L.C.S.と一緒に挑戦することにした理由はどんなところでしょうか?
以前にも学びの機会はありました。しかし、「学んでも、行動までつなげきれていない」という感覚をずっと持ち続けていたように思います。
知識は積み重なっていくのに、それが現実の活動として形になっていかないもどかしさがありました。
だからこそL.C.S.を選び、実行を重視した環境の中で、自分の思いや方向性を現実の活動につなげていきたかったです。
これまで積み上げてきた学びも無駄にせず、一歩ずつ確かな形で前に進めると感じたことが、決断の後押しとなりました。
新しいことを挑戦するにあたってどんな悩みや不安がありましたか?
「一人でも進めることはできる」そう思いながらも、進み方が弱くなり、思いだけで終わってしまうのではないかという不安がありました。
自分なりに考えて動いても、迷いながらではスピードが落ちる。
形になるまでに時間がかかれば、だんだんと気持ちが下降していく。「結局何もやらずに終わる」。
そのループだけは絶対に避けたいという強い思いがありました。

主にどんなアドバイスやサポートを受けましたか?
取り組みの中で特に助けられたのが、「自分の新しい事業についてうまく整理できない」と行き詰まったときのアドバイスでした。
自分の理解や整理が追いついていないまま進もうとすると、どうしても手が止まってしまいます。
そんなときに、もっと身近なことに置き換えて、考え直してみると、事業への理解が格段に深まりました。
L.C.S.と一緒に挑戦しはじめてから、以前と変わったことがあれば教えてください。
もっとも大きな変化は、数字を意識するようになったことです。
日付、件数、いつまでに何をするか。以前は感覚的に捉えていたことを、いまでは具体的な数字として見るようになりました。
ふわっとした感覚で物事を捉えるのではなく、具体的に見る意識が少しずつ身についてきたのを感じています。

L.C.S.と挑戦してきたなかで、特に「よかった」と感じていることがあれば教えてください。
オンラインだけで完結せず、実際にみんなで集まって取り組める機会があったのがよかったです。画面越しでは届かない空気感、その場にいるからこそ生まれる刺激がありました。
また、実践的なワークが豊富に用意されていて、最初から全てを理解して使いこなす必要はなく、まずやってみることで、自分に合うものや今の自分に必要なものが見えてきました。
試しながら選べる環境が、行動のハードルを大きく下げていたように思います。
これからはどんなことに挑戦していきたいですか?
片付けを「一時的な作業」で終わらせないことです。
片付けが苦手な人や、一度は整えても続かずに悩む人に向けて、習慣として続けられる形を届けていきたいと考えています。
片付けを通じて身につく習慣の力は、片付けだけで完結しないです。
「ひとつできた経験が『自分にもできるかもしれない』という感覚につながり、それが次の一歩を支える力になる」と思っています。
片付けを入口にして、暮らしだけでなく行動や気持ちも整っていくようなサポートの実現に向けて、着実に進めていきたいです。
どんな人にL.C.S.をおすすめしたいですか?
「やりたいことはあるのに、一人で考えていると迷ったり止まったりして、なかなか形にできない人」におすすめしたいです。
学ぶことや考えることはできても、それを行動に移して続けていくことに難しさを感じている人に、特に合う場所だと感じています。
ひとりで抱え込まずに進みたい人、実際に会って刺激を受けながら自分に合う進め方を見つけたい人に、ぜひL.C.S.を体験してほしいです。
最後に一言お願いします。
思いだけで終わらせず、少しずつでも形にしていけるように、これからも取り組んでいきたいです。


