自己実現 / 社会貢献
継続力のなかった私でも 着実に前進ができました。
川村 真理子
Interview
あなたのビジネス・挑戦を教えてください。
「人に夢や希望を届ける」をテーマとした写真展を運営しています。
今後は写真展も含めた様々なイベントを開催して、可能性を持って生きる人を増やすために取り組んでいます。
L.C.S.のことをどのように知りましたか?
友人にやりたいことの相談をしたところ、友人にL.C.S.さんのことを教えていただきました。
L.C.S.と一緒に挑戦することにした理由はどんなところでしょうか?
漠然と「多くの人が自分の可能性を信じて生きれるような仕事がしたい」と思っていましたが、どうしたらいいかわかりませんでした。
L.C.S.さんは、幅広くノウハウを持っていたり多くの知見や経験があるので、夢に近づけるようになるかもしれない、という希望を感じたので、コンサルティングを依頼しました。
新しいことを挑戦するにあたってどんな悩みや不安がありましたか?
「今までできなかったことをできるようになるためには、自分の苦手なところに向き合わないといけない」と思いました。
私の苦手なことは、コツコツ取り組む「継続力」でした。
その苦手なことを乗り越えられるのか不安はありました。
主にどんなアドバイスやサポートを受けましたか?
私が継続できないのは、目の前にある辛いことから目を背けているからでした。
ですが「それを超えた先には、多くの人に感動を与えられることができる」ということを言われました。
L.C.S.と一緒に挑戦しはじめてから、以前と変わったことがあれば教えてください。
これまでは、夢ややりたいことを口で言うだけで、正直大きくは何も実現できていませんでした。
ですがL.C.S.ではその夢に向けての道筋が示され、覚悟を決めてからはそれをひたすらに進み続けました。
気がついたら、L.C.S.を知る前の私とは「忍耐力」が大きく変わり、努力ができるようになったと思います。
L.C.S.と挑戦してきたなかで、特に「よかった」と感じていることがあれば教えてください。
私の夢である「自分の可能性を信じて生きる人を増やす」ということに近づいていると感じたことです。
現在行っている写真展では、人の夢や生き方を展示しています。
夢を持つあたたかさや、挑戦する尊さを伝えることができ、会場を出る人は「夢に向かって頑張りたいと思った」「みんなの夢が後押しされた」と多くの方が言ってくれて、大変ではありましたがこうしてイベントが開催できてよかったと思いました。
これからはどんなことに挑戦していきたいですか?
これから写真展だけでなく様々な形のイベントを開催して、さらに多くの人に希望を届けていきたいです。
どんな人にL.C.S.をおすすめしたいですか?
実現したいと思う夢がある人です。
私と同じように、「やりたいことはあるけど、どうしたらいいかわからない」と思う人におすすめしたいです。
最後に一言お願いします。
夢や目標はあるだけでは意味がなく、挑戦することに意味があると思います。
本気で叶えたい、挑戦したいと思う人はL.C.S.はとっておきの場所です。