TOP MESSAGE トップメッセージ
企業の可能性を引き出し、
希望格差の是正へ。
感動と新たな価値の創造で、
夢の実現をサポートします。
株式会社Life Crayon Styleは、一人でも多くの人が自分自身の可能性を信じ、
夢や目標を実現できる社会を創ることを理念としています。
2015年の創業以来、200業種以上、1,000件を超える企業様の課題解決をサポートしてきました。
その過程で、私たちは企業の成長を支援するだけでなく、その企業が持つ本質的な価値を引き出し、
社会全体に感動と新たな価値を提供することを目指してきました。
私たちの使命は、「希望格差」を是正することです。すべての人々には無限の可能性があります。
しかし、残念ながら全ての人が、自分の人生に本気で生きることができているわけではありません。
この時代、希望を持てる人と持てない人の差は、
特に20代の若者を中心に年々広がり続けており、深刻な社会問題となっています。
L.C.S.では、この社会問題の改善に取り組む一団体として、
多くの人の夢の実現、企業の成長と価値向上、そして社会貢献の実現をサポートしてきました。
企業が直面する様々な困難や課題に対して真摯に向き合い、
その解決を通じて、全てのステークホルダーにとっての希望を創造すること。
それが私たちL.C.S.の存在意義です。
私たちのコンサルティングは、単なるアドバイスの提供にとどまりません。
クライアント様のビジョンやミッションに合わせた最適な戦略をご提案し、
具体的な目標設定から計画の実行、そしてその先にある成長の姿まで、
すべてを視野に入れて進めてまいります。
私たちは、クライアント様と共に歩むパートナーでありたいと考えています。
貴社と共に、明るい未来を切り開くための最善の道をご提案させていただき、
すべての人が幸せになれる社会を目指して、
生きがいと社会貢献が両立する事業・経営のサポートを、これからも愚直に行なってまいります。
共に希望ある社会の実現に向けて、新たな一歩を踏み出しましょう。
株式会社Life Crayon Style
代表取締役竹内 力也
MEDIA メディア出演情報
ABEMA番組「For JAPAN -日本を経営せよ-」2024年6月期、7月期に弊社代表取締役社長
竹内が出演しました。
「『健康』とは経営である」、「知ってもらうとは経営である~広報戦略~」をテーマに日本の課題を解決するために、様々な世代の経営者と討論を繰り広げます。興味のある方はぜひ番組をご覧ください。
プロジェクト公式サイト:
https://forjapan-project.com/
【番組名】ABEMA番組『For JAPAN -日本を経営せよ-』
・番組メインMC:古舘伊知郎さん
・番組アシスタントMC:平井理央さん
・専門家:竹中平蔵さん(慶應義塾大学名誉教授)
【番組概要】
日本にはもっと【経営力】という力が必要なのではないか?実際に経営力を持つ経営者たちが日本の様々な課題に対して本気トーク!
BOOK 著書紹介
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あなたの夢を叶える「実行力」の身につけ方
- 著 者
- :竹内 力也(株式会社Life Crayon Style代表取締役)
- 出版日
- :2022年3月1日
この本では著者の実体験や、私たちの活動の具体例も交えながら、自分の希望や夢を叶えるために大事な要素である「実行力」を身につけ、希望を持って生きるためのヒントについて、できるだけ分かりやすく紹介ししています。
「私なんかの夢は叶わない……」 「将来に何の希望も持てない……」 と感じている人こそ、実はちょっとしたきっかけと小さな《挑戦》さえあれば、夢や希望を叶える第一歩を踏み出す「実行力」の種を、大きく芽吹かせることができるようになります。 -
#101人の人生と101色の夢 2nd. : 0歳から100歳、101人の輝き
- 著 者
- :竹内 力也(編集)
- 出版日
- :2022年12月9日
0歳から100歳までの101人が描く「夢」を、笑顔の写真とともに紹介する写真集。”希望格差社会”の根絶を目指すプロジェクトの一環として開催された写真展の作品をまとめたものです。
各ページには、さまざまな年齢の方々の夢や人生観が詰まっており、読者に勇気と希望を与えることを目的としています。2021年に刊行された第1弾に続く作品で、人々の「自由」「力強さ」「表情」「愛」「勇気」に触れることができます。 -
#101人の人生と101色の夢: 0歳から100歳、101人の輝き
- 著 者
- :竹内 力也(編集)
- 出版日
- :2021年6月16日
0歳から100歳まで、計101人が描く「夢」を、とびきりの笑顔の写真とともにご紹介。
日本の未来に、自分の将来に希望をもてる人ともてない人の格差を憂い、“希望格差社会”の根絶を目指して立ち上げた一大プロジェクト。その第一弾として開催した写真展の展示作品を一冊にまとめました。